夏の車内に放置すると危険なモノ⚠
みなさんこんにちは🌞
猛暑続きの毎日…
今週末からはいよいよ、お盆ですね!✨
今回は、車でのお出かけが増えるこの季節に覚えておきたい
夏の車内に放置すると危険な物を6つ紹介します🚙
①精密機器(スマホ、タブレット、パソコン)
スマホ等のバッテリーであるリチウムイオン電池は、
直射日光や高温多湿に弱く発火する危険あります。
②乾電池、モバイルバッテリー
液漏れや発火の危険性が高いです。
お子様のおもちゃも車外に持ち出しましょう!
③ガスが入っている物(ライター、ガスボンベ、スプレー類)
アウトドアシーンで大活躍のガスボンベ・ライター
スプレータイプの日焼け止め・制汗スプレー類は爆発する可能性があります。
④炭酸飲料水
ペットボトルや未開封の缶は、内部の空気が膨張して爆発する可能性があります。
⑤透明な物
メガネ、水入りのペットボトル、吸盤など、透明な物を直射日光が当たる場所に置くと、
収れん火災が起こる可能性があります。
⑥ETCカード
ETCカードは熱に弱く、45℃程度までしか動作が保証されていません。
カードの変形や磁気不良で、有料道路の料金所でトラブルが起こる可能性もあります。
どれも車内に持ち込む機会が多いので、
ぜひ参考にしていただき、楽しい外出時間をお過ごしください😌🍉